撮影場所まで、ゆうに5パターン位のバスが出てる。
1つずつ試していますが、バスは時間が読めずやはりドキドキします。
が、バスはなんか良いです。
皆で協力して乗る感じが。
方言を台詞で話す。
当の俳優にとっては終わりのない戦いになります。
良い意味で方言が枷になり、良い意味で邪魔せず、、芝居をイキイキやってほしいな〜と実感しています。
言うは易しですが、、、
それくらい、違う言語を話すってハードルが高いんだと思います。
そのお手伝いが出来るなら、どんなことだってします(^^)
ただ、私がどんだけ気合いをいれたって、演じるのは俳優さん。拙い私の方言録音を何回も何回も聞いて現場に望んで下さる。本当に感謝です!
作品により、方言をどれだけ突き詰めていくかは、コンセプトにより全く違いますがね(^^)
反面教師で、自分が方言話すときも可能な限りネイティブ方言に近づきたい❗
本日も頑張ります‼