上京して10年位かな?住んだ仙川へ
母校である、桐朋学園演劇学部専攻科の修了公演にお邪魔しました
更に、今回の作品が、、
2015年にOn7に、古川健さん(劇団チョコレートケーキ)が書き下ろしてくださった、
「その頬、熱線に焼かれ」です
今回の、終了公演に当たっての演出は、
大谷賢治郎さん
これまた、On7公演の「かさぶた」という作品で、構成•演出でお世話になっています
色んなご縁が重なり繋がり、作品を観させて頂きました
20代前半の彼女達の様々な想いが、作品の持つ核の部分としっかりと共鳴して、爽やかで真っ直ぐで本当に素敵でした
改めて客観視してこの作品を見つめる事ができて、本当に秀逸な作品を産んで下さったなーと、作家の古川さんに感謝しました✨
そして公演パンフレットも、愛情たっぷり、センス抜群で作成してあり、
1人1人の魅力が伝わってくるようです
未来に幸あれーと願わずにはいられない気持ちになります
自分の時の事を思い返すと、
何とも言えない気持ちに…笑
懐かしくて、苦くて、愛おしいです。。はい。
53期生の皆さん
卒業おめでとうございます
残りステージもエンジョイして下さい✨✨
未来に幸あれ💫