無事に宣材写真の撮影を終えることが出来ました。
コメントをくださっった、通りすがりの舞台ファンさん。深夜に車を飛ばして洋服を持ってきてくれた、くれあっち。母、恵美子さん。ま〜君。感謝です。本当に!!
準備はバッチリ!で安心なんだけれどすぐに舞い上がる私は、何度もカメラマンさんにちょっと待ってください!といっては、深呼吸と上がり続けるほっぺをクールダウンさせていました。落ち着けっ!おバカ!と思うのに...こんな自分。はい、愛して付き合っていきましょう!
どの写真が選ばれるかは分からないけれど、自分の感覚では、この服着たほうがいいかな?と考えて着てみた服よりも、これ!好き!!とか、落ち着く!!という服を着た方がいい表情が出ていた気がする。
今回、撮影した写真で客観的に自分を見て、普段、どれだけ自分を客観的に見れてないかを感じました。私、色んな人への興味はとても旺盛な感じがするけれど、もっともっと自分を知ろう!知りたい!と思いました。外面も内面も骨格も服も。今、ワークショップでキャラクターを勉強しているけれど、全ては通じる気がした。
素敵なカメラマンさんでドキドキな時間でした〜!
ん?だから舞い上がっていたのか!?
さて、どの写真が選ばれるか、私も楽しみ!自分がいいと思うものと客観的に観て選んでくださっった写真は違うもんね。でも、自分も納得したい。
だからこそ、もう少しこういうことに慣れて、その誤差を無くしていきたいのである。。。。